そのもの納豆菌(納豆菌SONOMONO株)による納豆粉末摂取後の腸内細菌叢変化について、国際学術誌「Nutrients」に論文が掲載されました。

自社保有の「そのもの納豆菌(納豆菌SONOMONO株:Bacillus subtilis var. natto SONOMONO)による納豆粉末」の健康効果を実証するため、2020年11月9日〜2021年1月15日の2ヵ月にわたり佐賀県江北町町民205名を被験者とする大規模な腸内細菌叢の変動調査を実施しました。この度、本研究成果をまとめた論文が2022年9月16日に国際学術誌「Nutrients」に掲載されました。

本研究は、日本人の大規模な腸内細菌叢データベースを用いて、食品の摂取効果を考察した初めての研究です。

※国際学術誌[Nutrients]は、栄養素や機能性食品が専門分野の論文誌です。

▼掲載URL(公開日:2022年9月16日)
Abstract(論文要約)
https://www.mdpi.com/2072-6643/14/18/3839
PDF Version(論文PDFデータ)
https://www.mdpi.com/2072-6643/14/18/3839/pdf

本研究は、日本人の大規模な腸内細菌データベース(合計23,139検体(2022年3月時点))を用いて、食品摂取が腸内細菌叢に及ぼす影響について考察した初めての研究です。佐賀県江北町産大豆とそのもの納豆菌(納豆菌SONOMONO株:Bacillus subtilis var. natto SONOMONO)でつくった納豆粉末を摂取した結果、腸内の機能性のある菌を増やすことが実証されました。

本研究で得られた成果<ポイントまとめ>

  1. そのもの納豆菌による納豆粉末の摂取により機能性のある菌が増加した。
  2. 男性でビフィズス菌とブラウティア菌の占有率が増加した。ブラウティア属*=酢酸や酪酸、乳酸、コハク酸などを産生する善玉菌の一種。
  3. 女性でビフィズス菌の占有率が増加した。
  4. 男女間で、そのもの納豆菌による納豆粉末の摂取効果に性差があることを確認。
  5. そのもの納豆菌による納豆粉末の摂取は、納豆を含む発酵食品の摂取頻度が少ない人により有用である。

2020年2月、江北町健康プロジェクトがスタートして2年と7ヶ月。今回、論文が採用・掲載されたことで、江北町産大豆とそのもの納豆菌(納豆菌SONOMONO株:Bacillus subtilis var. natto SONOMONO)でつくった納豆粉末が「本当に、からだに良いもの」だと改めて科学的に証明されました。

健康寿命を延ばして、人生100年時代を謳歌する。
これからも、本当にからだに良いものを皆様にお届けしていきます。

よかったらシェアしてね!