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歯と腸の健康はつながっている?今日からできる!歯を守るための5つの習慣

歯を磨くと、腸も元気になるって知っていましたか?

歯と腸の健康は、実は深くつながっています。日々の丁寧な歯みがきやよく噛む習慣が、口の中を整え、それがめぐりめぐって腸の元気にもつながるのです。あなたの歯と腸、両方を意識したケアを始めてみませんか?

目次

腸活は、口からはじまっている

腸内環境を整えるために、納豆や発酵食品、食物繊維を意識している方も多いと思います。でも、実はその前に、「口の中」、つまり「歯」や「歯ぐき」の健康が腸の状態にも関係していることをご存じでしょうか。

食べたものは、口から入り、胃、腸と進んでいきます。つまり、腸に届く前の「入口」が健康でなければ、どんなに良い食事も、腸がきちんと受け取れないのです。口から腸まで続く〝健康の道〟の第一歩は、歯のケアから。丁寧なケアを習慣にすることで、全身の健康を育む土台が築かれます。

よくかめないと、腸が困る

歯やあごの力が弱くなると、しっかりかめずに食べものを丸のみしてしまいがちです。かむことで、食べものは細かく砕かれ、唾液に含まれるアミラーゼ(消化酵素)と混ざって、胃での消化が促進され、腸に届きやすくなります。

かむ回数が少ないと、腸は「消化されていない大きなかたまり」を処理しなければならず、負担がかかってしまいます。また、かむことで出る唾液には抗菌作用や自浄作用があり、口の中を清潔に保つだけでなく、胃腸のはたらきも助けているのです。

今日からできる!歯を守るための5つの習慣

毎日の歯みがきや、よく噛む習慣が、腸内環境を整え、全身の健康へと繋がります。この「口と腸の繋がり」を意識して、健康寿命を延ばしましょう。今日からできる「5つの習慣」をまとめてみました。

①朝と夜の1日2回、フッ素入り歯みがきでていねいに磨く

寝ている間は唾液の分泌が減り、口の中の菌が増えやすくなるため、夜のケアがとくに大切です。フッ素は虫歯予防に効果的ですが、年齢に合わせた適切な濃度の歯みがき粉を選びましょう。

②フロス(糸ようじ)や歯間ブラシで、すき間の汚れも除去

歯ブラシだけでは落としきれない汚れがたまると、歯周病の原因になります。はじめて歯間ブラシを選ぶときは、小さいサイズから試してみることをおすすめします。

③毎日のうがいで口内ケア

水やぬるま湯でのうがいは、口の中の食べかすを洗い流し、口内を一時的に清潔に保つのに役立ちます。さらに効果を高めたい場合は、殺菌成分を含む洗口液(マウスウォッシュ)を使うと、口臭や歯周病対策への効果が期待できます。

④3〜6か月に1回は、歯科医院でのプロチェック

歯のザラつきや、歯ぐきからの出血、口臭は、お口のトラブルのサインです。しかし、問題が起きてから対処するよりも、未然に防ぐことが何より大切です。3〜6か月に一度は歯科医院でプロのクリーニングを受け、お口の状態をチェックしましょう。

⑤食事はひとくち30回を目安によく噛む

唾液の分泌を促し、胃腸での消化・吸収をスムーズにします。よく噛むためには、「急いで食べない」「飲み物で流しこまない」といった工夫をしてみましょう。

歯ぐきの「ばい菌」が、腸まで届く?

口の中には約700種類もの細菌がすんでいると言われています。特に、歯周病菌は、歯ぐきの炎症や出血を引き起こすだけでなく、唾液や食べものとともに飲みこまれ、胃を通過して腸に届くこともあります。

最近の研究では、ある種類の歯周病菌が腸内フローラのバランスを乱し、炎症性腸疾患(IBD)や大腸がんの進行に関わっている可能性も報告されています。つまり、口の中の環境は、腸の状態や病気のリスクとも深くつながっているのです。

腸活は「口活」から

腸の不調を感じたとき、すぐに食事を変えるのも大切ですが、「口の中の環境はどうかな?」と見直してみるのもひとつのヒントです。

私たちの体は、腸内フローラだけでなく、オーラルフローラ(口内細菌のバランス)も大切にする時代に入っています。毎日の歯みがきやかむ習慣が、腸を元気にし、全身の健康につながっていく――。そんなことを、日々の暮らしのなかで意識していきたいですね。

参考

厚生労働省 e-ヘルスネット(口腔の疾患と全身疾患との関連)、日本歯科医師会(HAPPY Smile:お口の健康と全身の健康)、東京医科歯科大学監修(第3回 噛むことと健康 研究会講演資料)

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この記事の監修
納豆博士|小笠原 和也 そのもの株式会社学術顧問・九州大学大学院 農学研究院 特任准教授

小笠原 和也

そのもの株式会社学術顧問/元九州大学大学院 農学研究院 特任准教授

熊本大学大学院医学教育部卒。 ナットウキナーゼをはじめとする機能性⾷品原料の研究開発、 39年間にわたる納⾖菌を主とする微⽣物学・醗酵学・酵素学の研究開発の経験をもとに幅広く活躍中。

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