



健康の要といわれる腸。その劣化とは、腸内細菌バランスが崩れることで全身の健康リスクが高まってしまう状態を差します。
その原因となる生活習慣は一体何なのでしょうか?自分の腸年齢をチェックしながら、まずは知ることから始めてみましょう。

加齢や生活習慣によって腸内環境が乱れると、様々な不調の原因になります。まずは、毎日の生活習慣を振り返りながら、今の腸内環境を把握してみることからはじめましょう。何個チェックがつくか数えてみてください。
▼何個チェックがつくか数えましょう
今の年齢と同じくらいか、それより若く理想的といえるかもしれません。ただし油断は禁物です。
腸内環境は少しのストレスや生活習慣の乱れに影響されますので、今の良い習慣をこれからも意識して続けましょう。
まずまず良好な状態と言えそうですが、ちょっとしたストレスや生活習慣でバランスを崩しやすくなっているかもしれません。これ以上悪くならないように、今の生活習慣を見直して規則正しい生活を心がけましょう
あなたの腸は老化が進行し始めている状態かもしれません。これ以上悪くならないように、食生活を見直したり、運動を始めるなど、生活習慣を変える努力を始めましょう。
あなたの腸は老化が進行し、危険な状態にあるかもしれません。今の食生活を謙虚に見直して、運動を習慣化するなど、今すぐに生活習慣を変えるなど、これ以上悪くならないように、1日も早く変えていきましょう。
あなたの腸年齢は非常に危機的な状況かもしれません。1日も早く、食生活の見直しや運動を習慣化するなど、生活習慣を変える必要があるといえます。手を付けられるところから頑張って変えていきましょう。
人より若く見えて、20年長く生きる!(著:医学博士 澤登 雅一)
腸活することが大事。
その認知は定着してきましたが、自分の腸内環境に自信のある方はまだまだ少ないのではないでしょうか。2016年の〝腸内環境に関する意識調査〟によれば、〝自分の腸は劣化している〟と思う人はなんと7割を超えているとのこと。
大腸は消化管の一番奥にあり、そもそも老廃物が溜まりやすい場所。偏った食生活や睡眠不足・ストレスなどで腸内細菌の構成バランスが崩れると、大腸の機能が衰えてしまい、健康リスクが高まります。この状態が〝劣化〟です。劣化は、免疫機能の低下や肌トラブル、脳の異常などさまざまな不調や疾患の原因と言われています。
炭水化物を食べないようにする〝糖質制限〟。
効果的なダイエット方法として注目されていますが、行き過ぎた糖質制限は、腸に悪影響を及ぼします。ご飯やパンのような穀物には、食物繊維が含まれるだけでなく〝糖質〟の中には食物繊維と同じ働きをする成分があり、善玉菌のエサとして使われます。糖質を極端にカットしてしまうと、善玉菌のエサが減り、悪玉菌優勢となってしまいます。

肉類に含まれるタンパク質は、悪玉菌の大好物です。タンパク質を過剰に摂ると、体内で吸収しきれなくなり、そのまま腸内へ送られます。悪玉菌のエサが大量に供給されるので、腸内環境は悪化してしまうのです。
自分の腸内環境の状態を知るには〝便=うんち〟が一番の手がかり。特に〝におい〟を気にしてください。便のにおいは悪玉菌によるものなので、便がにおいがキツイ場合は、善玉菌が悪玉菌を抑えきれていないと考えられます
〝赤ちゃんのうんちは臭くない〟といわれるのも、赤ちゃんの腸内は善玉菌が優勢の状態だからなのです。
加齢とともに善玉菌は減ってしまいますが、継続して腸活を続ければ健康寿命を延ばせると考えられています。そのためには、食物繊維やオリゴ糖、善玉菌を含む食品を増やし、なるべくストレスのない生活を心がけること。そして、これを継続することが大切です。
腸内環境は日々めまぐるしく変化するので、食べるものを変えれば腸内環境は改善していきます。逆に、腸に負担をかける食事が続けば腸内環境はどんどん悪化していきます。今の健康をいかに維持できるか、今日の腸活ケアが5年後10年後を左右するのです。

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