医学フードダイバーシティ学会

  1. HOME
  2. 医学フードダイバーシティ学会
  3. 小笠原 和也

小笠原 和也

古来より日本には数多くの醗酵食品があり、日本人の食生活を支えて来ました。納豆、 味噌、醤油、漬物、お酒、( 塩 ) 麹・甘酒、食酢等々。日本は世界有数の醗酵食品大国です。そして、その原料は穀類が中心であり、特に大豆の重要さが見て取れます。 又、日本には古くから「医食同源」という素晴らしい生活様式もあります。健康な体をつくるのも、心身の病を予防するのも、心身の病を治す源とするのも同じものであり、それは即ち“食”なのです。
本プロジェクトは、日本が連綿と紡いで来た食文化と、今見直されている「ダイバーシティ(多様性)」、「持続可能な開発目標(SDGs)」、「脳腸相関(真の健康)」を融合させ、自分自身の生活を健康的でバランスの取れた物にすることで同様な社会を構築して行くことを目標としています。特別なことではありません。日本に古くからある生活様式を見直し、最新の科学を取り入れることで、健康的で明るく、そしてバランスの取れた日常となります。その「日常生活」を江北町から日本へ、そして世界へと拡げて行きましょう。
この様な素晴らしいプロジェクトに皆様と共に参画出来ることを誇りに思います。

経歴Personal history

  • 熊本工業大学(現 崇城大学)工学部
    応用微生物工学科 卒業
  • 熊本工業大学大学院 工学専攻科
    応用微生物工学専攻修士課程 修了
  • 熊本大学大学院 医学薬学教育部
    臨床医科学専攻博士課程 単位取得退学
  • 大和化成株式会社(現 天野エンザイム株式会社)に11年間勤務。食品用・工業用・研究用酵素製剤メーカー(微生物を培養し酵素製剤を製造する会社)。研究開発部、技術部、品質保証部を歴任。
  • 株式会社日本生物.科学研究所に20年間勤務。研究室室長 兼 品質保証室室長として、ナットウキナーゼをはじめとする機能性食品原料の研究開発と品質保証業務を主導。

現在は、フリーランス・サイエンティストとして活動。35年間に渡る納豆菌を主とする微生物学・醗酵学・酵素学の研究開発と、25年以上に渡る機能性食品学の研究開発及び品質保証業務の経験を基に活動中。

所属学会Association

  • 日本農芸化学会 会員
  • 日本生物工学会 会員

その他Other information

中国・脳卒中予防シンポジウム
与那国島
■ 趣味・好きなこと

ドライブ、酒蔵めぐりとお酒を呑むこと、
ツーリング・カヌー&キャンプと焚火(ここ数年お休み中…)

■ 尊敬している人物

村尾 澤夫 先生(大学の恩師)
坂口 謹一郎 先生(村尾先生の御師匠様。醗酵学(お酒)の大家)

■ 座右の銘(好きな言葉)
  • 臨床に仕事の出発点があり、驚きと感激が研究推進の原動力となる 〔坂口謹一郎 先生の御言葉より〕
  • 我々微生物利用屋は、人類の幸福の為に研究している 〔村尾澤夫 先生の御言葉より〕
  • 世の人はわれをなにともゆはゞいへ わがなすことはわれのみぞしる 〔坂本龍馬 作〕
  • 大いなる精神は静かに忍耐する 〔フリートリヒ・シラー作 戯曲「ドン・カルロス」より〕(元 陸上自衛隊中部方面隊総監 陸将 山下裕貴 氏より、創設時の自衛官たちの支えとなった言葉と教えて頂き感銘を受けました。)
■ 好きな音楽・アーティスト

山下達郎、竹内まりや、大瀧詠一、スターダスト・レビュー、和楽器バンド、来生たかお、島津亜矢、やしきたかじん、人長作、石川綾子(バイオリニスト)、826aska(エレクトーン奏者)

■ 好きな食べ物

納豆、白米ご飯、豚汁、とんかつ、アーリア・オーレオ・ペペロンチーノ、そば、キュウリ、キャベツ、レンコン(辛子レンコン含む)

医学フードダイバーシティ学会 役員