2021.02.17
2020年4月に実施した医師1,032人アンケートによると、「どんな方に納豆を食べてもらいたいですか?」という質問に対して、”成長過程にある子供達” ”食べ物に気を遣っていない人” ”高齢者だけでなく若い人にも” ”便秘や下痢に悩んでいる人”など、「加齢」や「栄養バランス」の崩れで免疫力が低下するご高齢の方はもちろん、栄養バランスが大事なお子様まで家族の健康のために食べて欲しいという回答を多くいただきました。
皆さんは、納豆を食べることで健康効果が期待できると医師が評価した納豆だけが持つ「納豆菌」をご存じですか? 納豆自体が体によいものなんですが、実は何がスゴイって、「納豆菌」です。
今回はそんな「納豆菌」の全成長の過程の撮影に初成功したリアルな映像をお届けします。力強い納豆菌の魅力満載の映像です、ぜひご覧ください。
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納豆をつくる納豆菌。納豆菌がつくる様々な成分。
納豆の不思議は、納豆菌の不思議にあります。そんな「納豆と納豆菌の科学」にフォーカスされた動画集「納豆サイエンス」。その不思議な世界をのぞいてみて下さい。
乳酸菌と納豆菌が助け合っていた事が、リアルな映像でついに実証された!納豆菌の全成長の過程の撮影に初成功!力強い納豆菌の魅力満載の映像です。
引用:全国納豆協同組合連合会
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映像の中でも説明されたように、納豆菌の力を借りることで腸内の乳酸菌が元気になって勢いよく増えます。善玉菌が増える事で、腸内環境が良い状態になると様々な健康効果が期待できるといわれています。
2020年4月の医師1,032人アンケートで、「納豆を食べることで期待できる効果のうち、評価するものはどれですか?」と質問したところ、納豆菌が関係している整腸作用や免疫力アップといったところに期待しているようです。
まさに納豆は、医師も様々な効果を認める“スーパーフード“。
「納豆は体にいいから食べなさい」と言われている理由は「納豆菌」にあるようです。
腸内環境を整えるには、腸内の善玉菌を増やすことがポイントとなり、食生活の改善は近道となります。そこで重要な役割を担うのが ”納豆菌” です。
納豆菌は増殖に適さない環境になったとき、 生きるための手段として耐久性の高い特殊な殻をつくることができます。この殻のことを“芽胞(がほう)”といいます。この状態になると、100度のお湯で10分以上煮沸しても死滅せず、胃酸にも負けることなく、腸まで生きて届き、腸内でナットウキナーゼなどの酵素やビタミンを生成し、善玉菌を増やしてくれます。
sonomono®納豆菌シリーズは、この “芽胞状の納豆菌” を効率的に摂ることができます。
納豆の豊富な栄養をまるごと、さらに、善玉菌を増やして腸内環境を整える “納豆菌” を効率的に手軽にとることができる注目の商品です。
腸活を手軽に習慣にできるアイテムとして生活スタイルに合わせて選べますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
■健康な腸内環境日本一の町を目指して
2020年11月から医師や専門家の監修により、佐賀県江北町の町民、約200名様を対象に「そのもの納豆(カプセル)」の健康効果を検証するプロジェクトが進行中。こちらの取り組みにもぜひご注目ください!
江北町健康プロジェクト
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