Belly Button

 農業で地域や人を豊かに 
 江北町の若手農業者グループ 

Belly Button ロゴ

おへそって意味だよ

Belly Button(ベリーボタン)

ベリーボタンは、農業の魅力をもっと知ってもらおうと2018年2月に結成した江北町の若手農業者のグループです。
地元の農作物のおいしさ、地産地消を推進するため、農産物の無人販売やマルシェなど、大人もこどもも楽しめるイベントを企画し、様々な活動をおこなっている団体です。

Belly Buttonの活動内容

Belly Buttonのメンバーと、町民みんなで江北町を盛り上げていきます。
他にも企画をどしどし上げていきますので、ぜひSNSをチェックしてみてください!


  • こうほく
    地産地消プロジェクト

    佐賀県江北町は、町の面積の半分近くが農地です。一年を通して、様々な農産物が収穫されています。町の農産物や、農産物を買えたり食べられたりする場所をSNSを通じて紹介していくプロジェクトです。

    こうほく地産地消プロジェクト
  • 触れて・見て・体験しよう
    農業体験

    子どもや若者に、農業の魅力を知ってもらうために、田植えや稲刈りなどの農業体験イベントを行っています。
    佐賀に住んでいると田園風景は見慣れた景色ですが、ぜひ触れて・見て・体験して、農業の楽しさを感じてください!

    農業体験
  • 農家の町おこし
    マルシェへの出店・企画

    マルシェや町の直売所などに不定期に出店し、自分たちが作るお米や野菜を販売しています。
    佐賀には美味しい農産物が沢山あって、その農産物を作ってるのは、魅力的な農家ばかりです。農産物の味だけでなく、生産者や農業がある風景など空気感まで含めて、農業の魅力を感じ、会場に来て楽しんでください!

    マルシェへの出店・企画
  • 江北町の魅力を配信しよう!
    フォトコンテスト

    江北町の魅力発信のために、SNSを使った「おにぎりコンテスト」や「こうほくふーどコンテスト」など定期的に開催しています。
    江北町には、風景や料理、人、色々な素晴らしい物がたくさん!!そんなみなさんの自慢を存分に披露してもらうコンテストです。プレゼント企画などもあるので、ぜひ、SNSをチェックしてみてください!

    フォトコンテスト
  • 生産者と料理人の想いを
    江福食堂(こうふくしょくどう)

    令和3年から始まった新企画「江福食堂」。美味しい江北町産の農作物の裏には、生産者の日々の努力や想い、こだわりがあります。その江北町自慢の農産物を、江北町の飲食店に美味しい料理にしてもらい、生産者と料理人の想いと一緒に料理を楽しんで幸福な時間を過ごしていただく、一日限定の食堂です。(参照:さがじかん

    フォトコンテスト

Belly Buttonメンバー紹介

Belly Button
  • 江口 大介さん(1番左):アスパラガスなど作っています。
  • 北原 良太さん(左から2番目):佐賀県江北町でお米・麦・大豆など作っています。
  • 田中 裕さん(左から4番目):佐賀県青年農業士、お米・玉ねぎなど作っています。
  • 谷口 勝英さん(右から2番目):佐賀県江北町でお米 ( ヒノヒカリ・夢しずく・さがびより )・茄子など作っています。
  • 諸岡 隼人さん(1番右):キャベツ・オクラなど作っています。

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