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腸内環境を改善しよう! あなたの腸年齢は何歳?劣化を早める〝ある習慣〟とは

健康の要といわれる腸。その劣化とは、腸内細菌バランスが崩れることで全身の健康リスクが高まってしまう状態を差します。
その原因となる生活習慣は一体何なのでしょうか?自分の腸年齢をチェックしながら、まずは知ることから始めてみましょう。

目次

すぐにわかる!腸年齢チェック

あなたの腸は何歳?

加齢や生活習慣によって腸内環境が乱れると、様々な不調の原因になります。まずは、毎日の生活習慣を振り返りながら、今の腸内環境を把握してみることからはじめましょう。何個チェックがつくか数えてみてください。

腸年齢チェック表

▼何個チェックがつくか数えましょう

  • 朝食を食べない
  • 外食が多い
  • 食事時間が不規則
  • 肉類が好き
  • 野菜が嫌い
  • 飲酒の機会が多い
  • 運動不足
  • タバコを吸っている
  • ストレスを抱えている
  • 肌荒れがひどい
  • いつもお腹が張っている
  • 下痢をしやすい
  • 便がでにくい、硬い
  • おならや便がくさい
  • 排便後にスッキリ感がない

さて、いくつ当てはまりましたか?腸年齢を計算してみましょう。

【0個】実年齢より若いかも

今の年齢と同じくらいか、それより若く理想的といえるかもしれません。ただし油断は禁物です。
腸内環境は少しのストレスや生活習慣の乱れに影響されますので、今の良い習慣をこれからも意識して続けましょう。

【1〜3個】実年齢+1〜5歳
|良好だが、バランスを崩しやすい

まずまず良好な状態と言えそうですが、ちょっとしたストレスや生活習慣でバランスを崩しやすくなっているかもしれません。これ以上悪くならないように、今の生活習慣を見直して規則正しい生活を心がけましょう

【4〜6個】実年齢+6〜10歳
|老化の兆しが見え始めている

あなたの腸は老化が進行し始めている状態かもしれません。これ以上悪くならないように、食生活を見直したり、運動を始めるなど、生活習慣を変える努力を始めましょう。

【7〜9個】実年齢+11〜19歳
|悪玉菌が増えバランスが崩れている

あなたの腸は老化が進行し、危険な状態にあるかもしれません。今の食生活を謙虚に見直して、運動を習慣化するなど、今すぐに生活習慣を変えるなど、これ以上悪くならないように、1日も早く変えていきましょう。

【10個〜】実年齢+20歳以上⁉︎
|徹底的な生活習慣の改善が必要

あなたの腸年齢は非常に危機的な状況かもしれません。1日も早く、食生活の見直しや運動を習慣化するなど、生活習慣を変える必要があるといえます。手を付けられるところから頑張って変えていきましょう。

人より若く見えて、20年長く生きる!(著:医学博士 澤登 雅一)

自分の腸内環境に自信のある人の割合は?

腸活することが大事。
その認知は定着してきましたが、自分の腸内環境に自信のある方はまだまだ少ないのではないでしょうか。2016年の〝腸内環境に関する意識調査〟によれば、〝自分の腸は劣化している〟と思う人はなんと7割を超えているとのこと。

大腸の機能が衰えると健康リスクが高まる

大腸は消化管の一番奥にあり、そもそも老廃物が溜まりやすい場所。偏った食生活や睡眠不足・ストレスなどで腸内細菌の構成バランスが崩れると、大腸の機能が衰えてしまい、健康リスクが高まります。この状態が〝劣化〟です。劣化は、免疫機能の低下や肌トラブル、脳の異常などさまざまな不調や疾患の原因と言われています。

〝劣化〟を引き起こす原因になる食のトレンド

●ダイエットのための行き過ぎた糖質制限

炭水化物を食べないようにする〝糖質制限〟。
効果的なダイエット方法として注目されていますが、行き過ぎた糖質制限は、腸に悪影響を及ぼします。ご飯やパンのような穀物には、食物繊維が含まれるだけでなく〝糖質〟の中には食物繊維と同じ働きをする成分があり、善玉菌のエサとして使われます。糖質を極端にカットしてしまうと、善玉菌のエサが減り、悪玉菌優勢となってしまいます。

ダイエットのための行き過ぎた糖質制限

●タンパク質ブームによる肉の食べ過ぎ

肉類に含まれるタンパク質は、悪玉菌の大好物です。タンパク質を過剰に摂ると、体内で吸収しきれなくなり、そのまま腸内へ送られます。悪玉菌のエサが大量に供給されるので、腸内環境は悪化してしまうのです。

あなたの腸は大丈夫?劣化のサイン

自分の腸内環境の状態を知るには〝便=うんち〟が一番の手がかり。特に〝におい〟を気にしてください。便のにおいは悪玉菌によるものなので、便がにおいがキツイ場合は、善玉菌が悪玉菌を抑えきれていないと考えられます。

うんちコンディションチェック表

まずは下表の「うんちコンディションチェック表」を見ながら、カレンダーなどに記録することからはじめてみてください。

うんちコンディションチェック表
排便の有無、便の形や色・量を観察する『観便』と、食べたものを記録することで、
簡単に自分の腸内環境をチェックすることができます。

〝赤ちゃんのうんちは臭くない〟といわれるのも、赤ちゃんの腸内は善玉菌が優勢の状態だからなのです。

〝劣化〟を予防&改善するには?

加齢とともに善玉菌は減ってしまいますが、継続して腸活を続ければ健康寿命を延ばせると考えられています。そのためには、食物繊維やオリゴ糖、納豆などの発酵食品、善玉菌を含む食品を増やし、なるべくストレスのない生活を心がけること。そして、これを継続することが大切です。


腸内環境は日々めまぐるしく変化するので、食べるものを変えれば腸内環境は改善していきます。逆に、腸に負担をかける食事が続けば腸内環境はどんどん悪化していきます。今の健康をいかに維持できるか、今日の腸活ケアが5年後10年後を左右するのです。

納豆菌を摂り入れて、腸内環境を維持しよう

納豆菌は、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌のサポートをしてくれます。ぜひ積極的に摂り入れると良いでしょう。手軽に摂り入れられる納豆を探している方は、「そのもの納豆」や「こな納豆」がおすすめです。

通常タイプ・匂い粘り控えめタイプから選べる「こな納豆」

サラサラとした微粒で、いつもの食事に混ぜるだけで料理のコクやうま味が増します。納豆が苦手な方には、匂い・粘りひかえめタイプがおすすめです。

  • カプセルが苦手な方
  • 納豆の風味を味わいたい方
  • 色んな料理に使いたい方
パパッとかける納豆「こな納豆」

■そのもの納豆

化学農薬・化学肥料不使用で栽培された佐賀県江北町産大豆を独自の「そのもの納豆菌」で発酵した納豆のフリーズドライ粉末を100%使用し、植物性ハードカプセルにギュッと詰めました。納豆の栄養や、生きて腸まで届く「芽胞状の納豆菌」を手軽に習慣化できます。

この記事の監修者
日高 絵美/日本臨床栄養協会認定 NR・サプリメントアドバイザー/発酵文化推進機構認定 発酵食品ソムリエ/そのもの株式会社 代表

日高 絵美

日本臨床栄養協会認定 NR・サプリメントアドバイザー/発酵文化推進機構認定 発酵食品ソムリエ/そのもの株式会社 代表

IT・広告業界にて健康食品メーカーのマーケティング支援に長年携わる。業界の内側から商品と情報の両方を見続ける中で、「本当に良い商品を見極める眼」を持つことの重要性を痛感し、2007年にNR・サプリメントアドバイザー資格を取得。
消費者庁のガイドライン等でも推奨されるこの専門資格は、健康食品の成分・安全性・科学的根拠について、生活者の側に立って正しく判断・助言できる専門家の証。資格取得以来、原料の選定・製法・エビデンスの検証まで、その眼を自社ブランドの商品づくりに注ぎ続けている。

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