かける！混ぜる！絶品コクうま「こな納豆」定番レシピ

ひがしきよみ先生
/ 食空間コーディネーター/フードコーディネーター

こな納豆を使った「秋の一汁三菜と甘味」レシピは、ひがしきよみ先生が考案されました。

「こな納豆は、栄養バランスと腸活が同時にできて、パウダー状で扱いやすくて美味しい。」と太鼓判をいただいております。

ひがし先生は、短大や大学の非常勤講師もされており、日本の伝統行事や行事食を伝え残す活動や、器や料理を引き立たせる盛り付けのテクニックなど講義と実習を取り入れた「ひがしきよみテーブル＆フードコーディネート教室」を開催されています。

角田佳子先生
/ 料理研究家・フードコーディネーター

私たちと一緒にレシピを考えてくださったのは、
料理研究家・フードコーディネーターの角田佳子先生。
調理師・管理栄養士の資格もお持ちで、幅広いジャンルの料理に精通していながらも、「美味しく簡単に作れるレシピ」を得意とされています。

「こな納豆」の香りの良さと扱いやすさを評価していただき、実に100種類以上ものメニューを試作していただきました。
今回ご紹介するのは、なかでも「混ぜるだけで、熟成したような奥深いコクが生まれる驚きの組合せ」と、厳選していただいた相性抜群の素材ベスト５です。