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そのもの納豆菌シリーズの「そのもの納豆」や「こな納豆」と一緒に、日常の様々な場面で行えるお腹を動かすちょこっとヨガをご紹介します。
ヨガポーズは、1〜3の順番でセットで実践してもいいですし、ひとつずつちょこっと行うのもおすすめです。各ポーズで取り入れるベストタイミングや、おすすめの快腸ルーティンも紹介します。
ヨガの後には、朝食に合わせて「こな納豆」を取り入れてみたり、ランチ後や夜寝る前に「そのもの納豆」をぜひ取り入れてみてください。
ご自身の生活リズムに合わせて、いちばん心地の良いタイミングや、ルーティンを見つけてくださいね。
shokoさん
ヨガインストラクター養成講座も開催している、 yoga school バンデミエール(Vendemiaire)にて活動。
バンデミエール認定ヨガインストラクター(RYT200・VYI200取得)
かこさん
ヨガインストラクター養成講座も開催している、 yoga school バンデミエール(Vendemiaire)にて活動。
バンデミエール認定ヨガインストラクター(RYT200・VYI200取得)
腸蠕動が活発になるのは副交感神経が優位のとき。心も身体もリラックスしやすい1日の終わりのおやすみ時間に、ひと工夫。1日溜め込んだ色んなものを整理するように、お腹を優しく圧迫して温めます。翌朝の快“腸”につながるかも!
【ガス抜きのポーズ】
▶︎ お腹に力を集めたまま深呼吸!額と膝を近づけます。 腹筋を縮めて内臓を圧迫し、刺激を送りましょう。
朝ごはんを食べる前に腹部に刺激を与えることにより、腸蠕動を促進。1日を通して活発に腸が働くスイッチを入れてみよう!お腹や胸、身体の前側を伸ばして広げ、朝の新鮮な空気をたっぷり取り入れて。視線も上がり、今日1日を前向きにスタートすることができるかも!
【コブラのポーズ】
▶︎ 肘を伸ばしすぎず、肩を下げる力で床を押します。 恥骨と鳩尾の距離を離す意識でお腹を縦に伸ばします。
ずっと同じ姿勢が続いているとき、内臓にも重力の作用が働き下がりがちに。ほっとひと息つく時間や、作業の合間のリフレッシュ時に、お腹の筋肉をナナメに伸ばして、腹部の広い空間を思い出してみてください。冷たい食べものや飲みものの摂りすぎでお腹の冷えを感じるときにもおすすめです。
【ねじりのポーズ】
▶︎ おへその下あたりに意識を持ちながら、ひと息ずつねじりを深められたらgood!反対側もバランスよく行ないましょう。
【そのもの納豆×腸活ヨガ】お腹を動かすちょこっとヨガ そのもの納豆とヨガで作る!毎日10分の快“腸”ルーティン【sonomono®︎】
シンプルなヨガの運動では、一定リズムの鼻呼吸が伴うことにより、身体をあたため、自律神経をとと のえるとされます。ヨガでは、心と身体は、呼吸によってつながっていると考えられています。 日々の生活のなかでついつい浅くなった呼吸から、身体の深部も動かす深く⻑い呼吸へ。 呼吸は自律神経の支配下にありながらも、意識的なコントロールが可能なものです。 その性質により、意図的にゆったりペースで行えば、自律神経にも働きかけて、心身をリラックスモー ドに切り替えられるというわけですね!
腸は脳の次に神経細胞がたくさん集まる臓器。自律神経の影響も多分に受けるとされています。 腸が元気に動くのは、心身がリラックスしているときです。 深呼吸で心身を穏やかモードに切り替えつつ、同時に腹筋にアプローチするヨガの動きを行なって、腸の動きを活発に!心も身体もデトックスが進み、溜め込み体質から脱却できるかもしれません!
ぜひ、そのもの納豆菌シリーズ「そのもの納豆」「こな納豆」にヨガ習慣もプラスして、素敵な快“腸”ルーティンを見つけてみてください!
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