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キャンペーン期間:2023年1月31日(火)昼12時まで
いつもsonomono®をご愛顧くださいまして、誠にありがとうございます。
皆さんのご支援のおかげをもちまして、2020年から始まった「江北町健康プロジェクト」の研究結果についてまとめた論文が、今年9月16日に査読付きで国際学術誌「Nutrients」に掲載されました。本研究によって、sonomono納豆菌でつくった納豆粉末の摂取は、日頃から発酵食品を食べる習慣がなくビフィズス菌が少ない人の腸内細菌叢により有用であることも分かったのです。
栄養素や機能性食品が専門分野の論文誌に掲載されたことは私たちの自信にも繋がりました!
これを機に、テレビや新聞など様々なメディアからの取材申し込みをいただいたり、イベント出店のお誘いをいただくなど、sonomonoを知っていただく機会を広げることができ、2022年は次なる一歩を踏み出すことができた飛躍の一年となりました。
これまでたくさんのご支援をいただいたお客様への感謝の気持ちを込めて、初の論文公開を記念して「sonomono大感謝祭」を開催いたします!
毎日頑張っているご自身へのご褒美として、また黙々と働き続けてくれた「腸」に元気を届けるために、シリーズ人気No1「そのもの納豆」でしっかりケアしていただき、日々の腸活習慣にお役立ていただければ幸いです。
納豆菌は小腸上部、
乳酸菌は小腸後半部〜大腸で働き、
とっても仲良しです。
ちなみに、大腸で働くビフィズス菌は、
酸素が苦手。
なので食べ物から摂るのは難しいんです。
ビフィズス菌や乳酸菌、プロピオン酸菌
などの
善玉菌は
腸内のpHを酸性に傾けることで、
悪玉菌が増殖しにくい環境にし、
腸内を正常な状態に保ちます。
短鎖脂肪酸は
短鎖脂肪酸(酢酸・プロピオン酸・酪酸)は、腸粘膜を元気にして腸のバリア機能を高めることで、ウイルスや病原菌による炎症や感染の危険から体を守っています。
短鎖脂肪酸を増やすには
腸内の短鎖脂肪酸を増やすためには、食物繊維やオリゴ糖、それらを発酵させる力のあるビフィズス菌や乳酸菌、プロピオン酸菌などが必要です。
納豆菌は、乳酸菌・ビフィズス菌と働く場所が違うためケンカになりません。納豆菌が乳酸菌を助けることは知られていましたが、今回の実証結果で、sonomono納豆菌による納豆粉末が乳酸菌もビフィズス菌も増やすことがわかりました。
納豆菌は、悪玉菌をやっつけたり、他の善玉菌を助けたりと働いた後は、お通じと一緒に去っていきます。お腹の中にとどまってはくれない納豆菌、どうぞ毎日お腹に届けてあげてください。
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