納豆嫌いの関西人集まれ！“飲む納豆”で腸活チャレンジ モニター100名募集

においや粘りが苦手で、ずっと納豆を敬遠してきたあなたへ挑戦状

そのもの株式会社は、納豆消費量が全国最低水準の関西エリアを対象に、「納豆嫌い克服モニターキャンペーン」を開催します。“飲む納豆”ことカプセルタイプ「そのもの納豆」を通じて、においも粘りも気にせず腸活に挑戦してもらう企画です。

納豆消費量、全国最低クラス──でも、あきらめなくていい！

厚生労働省も摂取を推奨する発酵食品。中でも納豆は、腸内環境の改善、免疫機能のサポート、血流ケアに役立つ食品として注目されています。しかし、関西圏では食文化の影響もあり、納豆の消費は全国的に見ても少ない傾向にあります。

総務省「家計調査（令和4～6年平均）」によると、納豆の年間消費金額が最も少ない都市は和歌山市。20位以内には、大阪市、堺市、神戸市、京都市、奈良市、大津市など、関西の主要都市が多くランクインしています。

■納豆の年間消費金額が「少ない」都市ランキング

“納豆が苦手な人”にこそ届けたい。「そのもの納豆」のチカラ

納豆のにおいや粘りが苦手──そんな理由で健康効果をあきらめていた方々の間で、いま“飲む納豆”が静かに広がり始めています。特に納豆消費量が少ない関西地域でも、口コミを中心に注目が集まっています。

カプセルタイプの「そのもの納豆」は、厳選した国産大豆を、独自の納豆菌「そのもの納豆菌」で発酵させた納豆を100％使用した、完全無添加のサプリメントです。納豆特有のにおいや粘りを感じることなく、しかも生の納豆では摂りにくい「生きたまま腸に届く芽胞状の納豆菌」をしっかり補うことができます。

実際に、「そのもの納豆」を6回以上継続購入しているリピーターを分析したところ、なんと48％が「納豆嫌い（※どちらでもない含む）」という結果に。納豆好きとほぼ半数ずつで、ご愛用者の多くが“納豆が苦手だった方”ということがわかりました。

さらに、関西エリアからの評価は平均4.4点（5点満点中、レビュー数166件）。特に納豆嫌いの方の約9割が「においや粘りが気にならず、続けやすい」と高く評価しています。中には「飲み続けていたら、市販の納豆も食べられるようになった」という声も届いています。

関西エリアのご愛用者レビュー

• お腹の調子がグッと良くなり助かっています。（60代男性/大阪府）
• 納豆苦手な私でも抵抗なく飲用できました！これなら続けていけそうです（50代男性/三重県）
• 納豆そのものは苦手でしたがサプリだと手軽にのめちゃいました。（30代女性/大阪府）
• 大変飲み易く無理なく続けられて、快便状態で調子が良くて最高です。（70代男性/大阪府）
• そのもの納豆を飲みはじめてから腸の調子も良いみたいです。納豆のにおいが駄目な主人ですが、これは飲みやすいと言ってました。（50代女性/兵庫県）
• いろいろサプリメントを飲んでましたが、そのもの納豆だけが今も続いています。奔放な食生活にも関わらず健康が維持されている一つの良い要因だと思っています。（50代女性/京都府）
• 納豆自体は体にいいので、食したいと思っていたがいかんせんにおいがきつく避けていたところ当社の製品に出会い食したところにおいもきにならなくて大変満足です。いまは定期便で愛用させてもらってます。（50代男性/京都府）
• もう数年続けて利用させていただいてます。納豆パックを毎日食べるのはなかなか続かず、そのもの納豆に助けてもらっています。（50代女性/大阪府）