
江北町ゆうきの里 だいちの家 にて販売をスタートさせていただきました 。
こんにちは。
広報担当の田中です。
今年もまた梅雨の季節を迎えましたが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
6月より、江北町ゆうきの里 「だいちの家」にてsonomono®納豆菌シリーズの販売をスタートいたしました。
「江北町健康プロジェクト」に参加いただいたモニター様をはじめ、町民のみなさまからは「江北町で購入したい」と、以前から大変有難いお声をいただいておりました。
そして、江北町有機研究会の北原さんや役場・地域振興課の方々にお力添えをいただき、念願叶い「だいちの家」での販売が実現しました。

九州佐賀県のほぼ中⼼に位置する江北町(こうほくまち)は、古くから⽶や⼤⾖ など農業が盛んで、 1980年代からは有機農法(無農薬栽培)を始めた「スローフードの町」として有名な町です。 だいちの家はその江北町の農産物直売所です。
だいちの家には、2002年に食のノーベル賞ともいわれる「スローフードアワード」を受賞した有機栽培の「古代七穀米」をはじめ、地元の野菜や果物、花、加工品などのほか、地元でつくられたお米でつくる米粉パン、味噌・漬物などバラエティ豊かな食品を販売されています。
江北町産大豆を100%使用したsonomono®納豆菌シリーズも、地元の食材にこだわる「だいちの家」に仲間入りさせていただき、大変光栄です。
実は、販売開始から現在まで、福岡県の緊急事態措置の延長により、江北町に訪問できておりません。この写真は、江北町役場・地域振興課の宮本さんが撮影してきてくださいました。
お忙しいなか、sonomono®のためにサポートいただき、本当に感謝です。
そして販売開始早々、心待ちにしてくださっていた町民の方から「だいちの家で買ったよ」と早速連絡をいただきました。心よりお礼申し上げます。県外にお住いの方も、外出自粛が開けましたら、おいしい食材を見つけに、ぜひ「だいちの家」にお立ち寄りください。
sonomono®は、江北町町民の健康をはじめ、多くの方々の健康のため「江北町、腸内環境日本一!」を目指し、今後も活動を広げていきます。引き続きご支援のほどよろしくお願いします。