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江北町健康プロジェクトの説明会&講演会を行いました!

2020年10月27日(火)に、「江北町健康プロジェクト」モニター参加者向け説明会&講演会を開催しました。
コロナウィルス対策を実施したうえで同日2回に分けての開催となりましたが、177名の町民の皆様にご参加いただきました。
お忙しい中にもかかわらず、たくさんの町民の皆様にお集まりいただき、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!

説明会では、はじめに、そのもの株式会社代表の日高より、本プロジェクトにかける想いとともに、本プロジェクトの立ち上げの経緯と概要を説明させていただきました。
私は、江北町役場の宮本さんと司会進行を務めさせていただいたのですが、会場の皆様の真剣な眼差しに、感動で胸がいっぱいになりました。
その後、日本学術会議会員(最年少)であり、国連SDGs「新国富報告書」代表もされている九州大学主幹教授の馬奈木先生に「SDGs視点で見る本プロジェクトの価値、意義について」をテーマにお話をいただきました。
sonomono®と江北町との取り組みが、国連が掲げる国際的な取り組みにまで繋がっているというお話に、私自身も感銘を受けましたが、何より会場にいる皆さんや役場の職員の方々が、自分たちの町の取り組みに参加できることへの喜びや期待を感じていただけたことが大変嬉しかったです。

江北町とともに「健康な腸内環境、日本一!」を目指し、1つの目標に向かってスタートができたことに、これまでご尽力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

モニター参加者にお配りした「腸内細菌検査キット」の使い方、チェックシートの記入の仕方などについて、説明をさせていただいた際には、モニター様からも質問が上がり、日高の説明にも力が入った様子が伺えます。熱が入りすぎて汗びっしょりだったようです(笑)。

説明会の後は、医学フードダイバーシティ学会の先生方に、健康に役立つ、大変貴重なお話をいただきました。
講演会はじまりは、排尿・排便のスペシャリストである佐藤和子先生に、普段あまり人と話したりすることのない「排泄」が、健康のために重要や役割を担っていることなどについてお話しいただきました。
次に、脳神経外科専門医でもある森医師より、生物にとって重要な器官である脳と腸がお互いに密接に影響を及ぼしあうことを示す「脳腸相関」についてお話しいただきました。

そして、本プロジェクトの研究デザインを設計してくださっている村上教授からは、オンラインでの参加となりましたが、同地域に⽣活する江北町町⺠がともに、協力しあい、データを取得できることの価値・意義について、また今回採用された最新手法による腸内細菌叢の検査方法についてお話しいただきました。

講演会最後には、神学者であり医療AI学者、腸内細菌学者(うんこ博士)の木許先生より、本プロジェクトの将来性・社会的意義に共感してくださっていること、そしてプロジェクトへの参加のメリットについてお話しいただき、今回の取り組みにご賛同いただき見学にこられていた小笠原先生(長年、納豆を研究されている、日本生命科学研究所取締役研究開発所長)に、「納豆」の効果的な食べ方のアドバイスをいただきました。
1部、2部ともに、約2時間に及ぶ説明会でしたが、最後には、山田町長から本プロジェクトにご協力いただくモニター様へのお礼、大変心のこもった、あたたかいご挨拶もいただき、大変有意義な時間を過ごすことができました。

多くの方々にお力添えいただき、いよいよスタートをきることができた、「江北町健康プロジェクト」は、免疫力アップ効果のカギを握るともいわれている「腸内環境改善」を目指す取り組みです。
どんな結果が出るか、参加いただく町民お一人お一人のご協力にかかっていますが、江北町とともに、江北町の未来のために、そして、多くの方々のお役に立てる結果を導くため、スタッフ一同邁進してまいりますので、今後とも引き続きよろしくお願いいたします!

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