
念願だった佐賀県江北町で連携協定締結式を行いました!
はじめまして、そのもので広報を担当している田中です。
2020年2月27日、そのもの株式会社は、佐賀県江北町と有機研究会と包括連携協定の締結式を行いました。

この日は、大安吉日の晴天!
締結式の会場は、江北町町長や役場の方々から「堅苦しくならない締結式になるように」と、大変有難いご提案をいただき、江北町に新しくできた「みんなの公園」にて開催させていただきました。
ここは、とても明るく、木の香りとぬくもり溢れるあたたかい場所です。

出来るだけ多くの方に発信したい!




新型コロナウイルス感染が拡大している状況もあり、開催に不安もありました。しかし、本プロジェクトは、このタイミングだからこそ「出来るだけ多くの方に発信したい」「腸内環境を日本一にするプロジェクトだからこそ今、発信しなければ」という思いがあり、多くの方々のご協力・ご支援もあって、中止をせずに開催することができたのです!
開催直前まで、ドキドキでしたが、江北町の方々や記者の方々をはじめ、たくさんの方に参加いただけたこと、本当に感動しました。




町も人も健康にします!
日高も最初は、ガチガチに緊張していましたが、山田町長、有機研究会の北原さんをはじめ、本プロジェクトで医療面でサポートいただく、医師や専門家の森先生のお力添えもあって、志ともにするスタッフの願いや想いを背負い、これまで大切にしてきた、弊社そのものが掲げる想いを日高は、見事に、発信してくれました。(私は、感動で目がウルウルでした。)
江北町の無農薬大豆を使った納豆で、
健康な腸内環境日本一を目指します!

いよいよ江北町プロジェクトが始動致します。
まだまだスタート地点に立ったばかりで、そのものは、これから更に成長していかなければなりません。私も含め、社員一同誠心誠意、全力で突き進んでまいります。
今後とも一層のご支援、ご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
今後の活動報告は、随時このサイトでもお知らせいたしますので、ぜひご覧ください。次はどんなことが起こるのか…?
次回更新をお楽しみに!
連携協定の内容について
- 食と農を科学し、医学と連携した健康づくりに関すること
- 自然にやさしい取り組みの推進に関すること
- 日本一安心な江北町の農業の振興に関すること
- 日本一魅力のある江北町の農産物の流通・販売支援に関すること
- 江北町の魅力発見・向上に関すること
- 食と農、そして医学の体験を通じて、都市と田舎のコミュニティーをつなぐこと
- 人と人が食を通じて楽しく繋がることによる、食に関する多様な価値の創出に関すること
- 食と農を科学し、医学と連携した子育て・高齢者支援に関すること