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「そのもの納豆」は、納豆粉末100%(植物性カプセル除く)の食品ですので、いつお飲みいただいても
構いません。
飲み忘れを防ぐために、決まった時期にお飲みになられることをお勧め致します。ご愛用者の方からは、
夕食後、または寝る前に飲まれているというお声を多数いただいております。
「そのもの納豆」は、納豆粉末100%(植物性カプセル除く)の食品ですので、いつお飲みいただいても
構いません。
飲み忘れを防ぐために、決まった時間にお飲みになられることをおすすめいたします。
一日の摂取目安量は3粒です。
食事や生活習慣、体調、体質などには個人差がございますので、一概に申し上げることが出来ません。
毎日継続して飲み続ける習慣を持つことが大切です。
「そのもの納豆」は、納豆粉末100%(植物性カプセル除く)の食品ですので、いつお飲みいただいても
構いません。飲み忘れを防ぐために、決まった時期にお飲みになられることをおすすめいたします。
ご愛用者様からは、夕食後、または寝る前に飲まれているとのお声を多数いただいております。
また、たくさん飲んだからといって、より強い働きをするものではありません。
摂取目安量または体質に合った量を、日々継続して飲み続けることが重要です。
お薬を処方されておられる方、病気治療中の方、お医者様から納豆の摂取を禁止されておられる方、
抗凝固薬(ワーファリン等)を服用されておられる方は、かかりつけのお医者さまにご相談ください。
妊娠中、授乳中は健康食品の摂取は一旦お休みください。
体にとって大切な時期ですので、お食事からの栄養摂取を心がけていただきたいと考えております。
「そのもの納豆」は納豆のフリーズドライ粉末をまるごと入れたサプリメントですので、納豆の栄養をそのまま摂ることができます。一方、ナットウキナーゼのサプリメントは、ナットウキナーゼだけを抽出してソフトカプセル等に詰めたものです。
ナットウキナーゼは、納豆菌が発酵過程で作るタンパク質分解酵素です。ナットウキナーゼの含有量は規格化されていますが、その他の栄養素の量が大きく異なります。
大豆に納豆菌を 加えて発酵させる過程で、骨の形成促進に深く関わるビタミンK2を多く生み出し、さらに「ナットウキナーゼ」というタンパク質分解酵素を生成します。
「そのもの納豆」は、納豆をまるごと粉末にしているので、もちろんナットウキナーゼも含まれております。
抗凝固剤のワーファリンを服用する場合、納豆を控えるよう指示されることから、このような誤解が生まれているようです。
血をサラサラにする薬にも種類があります。その中の一つワーファリンは、納豆に含まれるビタミンKと分子構造が似ているため、ワーファリンの有用性を弱める可能性があります。
ビタミンKがめぐりを悪くするということではございません。
納豆菌は摂取しても体に定着することなくお通じと一緒に外へ出ていく性質のため、摂り過ぎるという心配はございません。
納豆菌は、100度で10分以上加熱しても、ー100度の環境下でも生きられる強い発酵菌です。 人の体に入っても胃酸や胆汁酸に負けず、生きたまま腸まで届いて善玉菌をサポートします。乳酸菌やビフィズス菌といった善玉菌との相性が良く、悪玉菌を減少させるという特性も持っています。
「そのもの納豆」の1日の摂取量3粒を目安に、体調に合わせて調整してみてください。
「そのもの納豆」の納豆菌は、創業60余年の納豆屋が純粋培養により管理する、天然の納豆菌を使用しております。
「国の指針では、大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値を30mg(大豆イソフラボンアグリコン換算)となっております。
「そのもの納豆」の大豆イソフラボンの量は、1粒0.42gあたり、0.54mgの大豆イソフラボンが含まれております。(日本食品分析センター調べ)
1日に3粒飲んでいただいても、大豆イソフラボンは1.62mgですので、基準値内となっております。
※注意:国の指針は「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の考え方」となっておりますが、「そのもの納豆」は特定保健用食品ではございません。あくまで数値の参考資料です。
「そのもの納豆」に含まれるプリン体は分析しておりませんので含有量はわかり兼ねますが、納豆に含まれるプリン体は、113.9mg/100gです。
『高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン』によると、食品100g中のプリン体含有量の判断目安の数値がございます。
300mg以上 極めて多い
200~300mg 多い
50~100mg 少ない
50mg以下 極めて少ない
納豆のプリン体含有量は、113.9mg/100gなので「少ない」ということになります。
「そのもの納豆」を 1日3粒摂ったとしても、納豆(粉末)1.26g分ですので、プリン体を摂りすぎる問題はないと認識しております。
出典:『高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン』http://www.tukaku.jp/
出典:公益財団法人通風財団
http://www.tufu.or.jp/pdf/purine_food.pdf
http://www.tufu.or.jp/gout/gout4/447.html
「そのもの納豆」のカプセルは、植物由来のカプセルを使用しています。
植物繊維を原料とするヒドロキシプロメチルセルロース(HPMC)を主原料として作られた植物性ハードカプセルを使用しています。ベジタリアンGMOフリーカプセル、 コーシャ、ハラール、ベジタリアン協会の認定基準にも適合しています。HPMCは安全性が高く、植物繊維の主成分であるセルロースを原料とした無味無臭の物質として世界中で広く認められている植物由来の食品添加物です。
カプセルの号数は、1号サイズ(約20mm×7mm)です。
「そのもの納豆」の原料となる大豆は、 佐賀県江北町産有機研究会で化学農薬・化学肥料不使用で栽培された大豆(フクユタカ)を厳選して使用しております。
※災害などの影響により大豆の産地は変わることがあります。
納豆菌にも人と同じく個性があります。個性ある多くの納豆菌の中から厳選した2株のsonomono納豆菌でつくられたものが、それぞれのタイプとなります。
匂い・粘りひかえめタイプは、通常タイプのものから匂いや粘り成分を引くといったものではございませんので、納豆菌数や栄養成分に大差はございません。原料の大豆も、どちらも同じ佐賀県江北町産大豆を使用しています。(※災害などの影響により大豆の産地は変わることがあります)
納豆独特の味や粘りが苦手な方には“匂い・粘りひかえめ”を、納豆がお好きという方には“通常タイプ”をおすすめしております。お好みにあわせてお選びください。
「こな納豆」は納豆だけを粉末にしておりますので、納豆の使用時期と同様に考えて問題ありません(添加物は一切入っていません)。
納豆の開始は離乳食の中期(月齢:7〜8ヶ月ごろ)が目安とされています。
まずは小さじで1/3か、1/4からあげてみて、様子を見ながらご使用ください。
そのまま離乳食にかけて使う方も多いのですが、はじめは汁物に入れたりおかずにまぜて加熱調理する方が良いかもしれません。
納豆菌は摂取しても体に定着することなくお通じと一緒に外へ出ていく性質のため、摂り過ぎるという心配はございません。
芽胞状(特殊な殻に閉じこもっているいわば休眠状態)の納豆菌は、100℃の熱にも耐えられる非常に強い発酵菌です。 人の体に入っても胃酸や胆汁酸に負けず、生きたまま腸まで届いて善玉菌をサポートします。乳酸菌やビフィズス菌といった善玉菌との相性が良く、悪玉菌を減少させるという特性も持っています。
食品は、高温多湿、また酸素や水分に触れるほど劣化が進みます。開封後は吸湿に注意しながらお早めにお召し上がりください。
「こな納豆」は保存料などの添加物を一切使用しておりませんので、開封後はしっかり封をする、または湿気を防ぐボトルや瓶に詰め替えてのご使用をおすすめします。湿気を防げば常温保存でも問題ありませんが、冷蔵庫に保存する方がより安心です。
フリーズドライ(freezedry)とはフリーズ(freeze)とドライ(dry)の名前のとおり、凍結させた後に真空状態に置き乾燥させる技術です。
乾燥後の水分量が低いので、微生物の増殖を抑制することができます。
また、高熱を加えての乾燥とは違い、熱により変化しやすいビタミン類も損なわずに、栄養価の損失も少ないのも特徴です。
「こな納豆」は納豆粉末100%ですので、納豆の栄養をまるごと含んでおり、効率よく栄養素を摂取することができます。
こな納豆の詳しい栄養成分はこちらで確認いただけます。
「こな納豆」に含まれる納豆菌は、“芽胞状”の納豆菌です。“芽胞”とは、栄養がない、乾燥など生命の危機的な環境に置かれた納豆菌が身を守るために作り出す“バリア”のようなものです。
芽胞状の納豆菌は、100℃の熱や胃酸でも死滅しないことがわかっています。
独特の匂いがありますが、強い匂いではありません。通常タイプよりも匂いが弱い「匂い・粘りひかえめタイプ」もございます。
粉そのものに粘り気はほとんどありませんが、食材と合わせたときには粘り気が生じます。「匂い・粘りひかえめタイプ」は、「通常タイプ」に比べて粘りが抑えられています。
どうしても苦手という方には、カプセルタイプの「そのもの納豆」をおすすめいたします。
sonomono®商品に使用している大豆は、遺伝子操作を行わず、手間ひまかけて栽培された遺伝子組換えでない国産大豆「ふくゆたか(佐賀県産)」だけを使用しています。
※災害などの影響により大豆の産地は変わることがあります。
遺伝子組換えでない大豆とは、食の安心と安全を提示する意味で記載されている表示です。
日本に流通している大豆の90%以上はアメリカや中国から輸入されており、遺伝子組換えされているものが多く存在しています。遺伝子組換えとは、植物でも動物でも行われていて、作物で一番多いのは除草剤をかけても枯れない作物(除草の手間を省くため)、害虫を殺す毒素を持つ作物(殺虫剤の使用を減らすため)などがあります。
納豆に含まれるビタミンKは、抗凝固剤のワーファリンの作用を弱めます。ご利用をご検討される前に必ずかかりつけの医師にご相談ください。
「こな納豆」を構成する成分のうち、アミノ酸(タンパク質)は42%を占め、「こな納豆」小さじ一杯(約1.5g)に含まれるタンパク質は、約0.63gとなります。
納豆の原料である大豆は、豚肉や鶏肉、まぐろなどと並んで「アミノ酸スコア」が100の最高評価です。
その大豆が納豆になると、発酵によって栄養素が分解された状態になり、体への吸収率が高くなりますので納豆は良質なタンパク源であると考えられています。
「こな納豆」も同じように良質なタンパク質を摂ることができます。
熱々のご飯に乗せて食べても問題ありません。
「熱々のご飯に乗せると、ナットウキナーゼが分解されるので良くない」といわれていることが理由のようです。
酵素は熱に弱く、ナットウキナーゼは 65℃ で 1時間置いておくと全て壊れてしまいます。
食事の直前にかけることをおすすめします。
納豆菌やビタミンなどはそれほど影響は受けません。
加熱調理によって一部の栄養成分が壊れますが、これは食品全般に当てはまります。
納豆及びこな納豆の場合、加熱しない方が栄養成分としては高く摂れますが、ナットウキナーゼ等、一部の特別な成分を除いた一般的な栄養成分は、その他の食品からも摂取可能です。
加熱調理によって減少することを、あまり気にしなくて良いと考えています。
フリーズドライ(freezedry)とはフリーズ(freeze)とドライ(dry)の名前のとおり、凍結させた後に真空状態に置き乾燥させる技術です。
乾燥後の水分量が低いので、微生物の増殖を抑制することができます。
また、高熱を加えての乾燥とは違い、熱により変化しやすいビタミン類も損なわずに、栄養価の損失も少ないのも特徴です。
納豆をそのままフリーズドライしておりますので、パッケージを開けた瞬間、ふわっと納豆と大豆の香ばしい匂いがします。うすしおや黒糖のほうが多少匂いは抑えられています。
カロリーは「タンパク質」、「脂質」、「炭水化物」の量から算出されます。特に、脂質の量が影響します。計算式は、{(タンパク質+炭水化物)× 4}+{(脂質)× 9} となります。このため、商品により若干の差が生じます。
黒糖の場合は水分が他よりも少し多いことから、それぞれの栄養成分が少なくなりカロリーも少ないのだと思われます。ただし、炭水化物量は多いため、糖質比較でいうと黒糖が最も多いです。塩にはひまわりオイルが含まれるので、最もカロリーが高くなっています。
とはいえ、3つともにそれほど差はありません。
sonomono®の桑の葉茶は、栄養成分や食物繊維を余すことなく、茶葉そのものを粉末化しているため、粒子が少し大きくなってしまい、沈殿する場合があります。溶けやすいように粒子を細かくするためには、食物繊維を排除したり、茶葉から抽出したものを粉末化したりする必要がありますが、その分栄養素を損ねてしまいます。
溶けにくいと感じる場合は、スプーンなどでしっかり混ぜて、混ぜてから時間を置かずにお召し上がりください。
「桑の葉茶」1袋(50g)あたりのDNJは約0.1gでございます。(食品分析センター調べ)
有機JAS認定は取得しておりませんが、原料である桑の葉はそれよりも厳しい基準で栽培しております。
樹木医が土づくりから収穫まで徹底的にこだわり、農薬や化学肥料は一切使用しておりません。
桑の葉茶の1日の摂取量については、基本的に上限はありませんので、
お好みの濃さに調整してお召し上がりください。
桑茶には糖の吸収を抑える働きが期待されていますので、
食事で取り入れる糖にアプローチするなら食前がベストかもしれません。
ノンカフェインですので水分補給の感覚でお好みで飲んでいただくといいかと思います。
現在、プレゼント包装の対応がございません。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
※なお、博多織ポーチは白い不織布に入った状態でお届けさせていただきます。
受付時間:9時〜17時(年末年始・休業日を除く)
受付時間:10時〜17時(年末年始・休業日を除く)
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